カードローンの返済方法

1月 2, 2014 by
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カードローンの返済方法は、リボルビング払いになっています。

通称リボ払いですが、クレジットカードを利用したことのある人にとっては、おなじみのものですよね。リボ払いについて概要を説明すると、毎月あらかじめ定められた一定額の返済を行っていく支払い方法ですが、その毎月の返済額は利息と元本返済に当てられるというものです。

この割り振りを決めるメカニズムが少しややこしい(毎月割合が変わっていく)のですが、その仕組みについて数字を用いて細かい話しをするとちょっとややこしくなってしまうのため、ここではそれは省略することにします。

早い話が初期の返済においては、利息分が支払額の中で大きな割合を占めるのに対し、終盤の返済においては、元本充当部分が大きくなるようになっています。

もうすでにややこしいと思うかもしれませんが、毎月一定額を返済するという仕組みである以上、追加の借り入れ等を行わなければ時間を経れば経るほど元本部分は返済が進んでいることになるため、返済の後期終盤になってくると支払額の内訳における利息部分の割合は小さくなるのです。

ただ、この利息については少し厄介で一点注意する必要があるのが、利息が元本部分に組み込まれて大きくなった元本にさらに利息がかかるという点です。

先ほども述べたように毎月一定額を返済していくという仕組みである以上、時間を経れば経るほど元本返済が進むため、かかる利息というものは小さくなっていきます。

ただし、利息の計算がカードローン利用期間すべてにわたって最初の元本に利率がかかるというわけではないという点、つまり利息が発生し、元本に組み込まれてこれに更に利率がかかり、利息が発生するということについてはきちんと押さえておく必要があります。

結局、借入を行う際に借入側は、利息について何を注意すればいいのかということなのですが、あらかじめ定められた一定額の支払額を毎月支払えばいいんだとそれに納得し、それにだけ従って返済を進めていると、“完済を迎えるまでに相当な時間がかかってしまう”“総支払額が多くなってしまう”場合があるということです。

貸し出しを行う側は、もちろんビジネスなのですから、できるだけ多くの利息を取りたいと考えています。

そのために、リボ払いにおいてあらかじめ設定される毎月の一定の支払額というのが小さく設定される傾向があるのです(これはもちろん、申込者の方で変更可能です)。毎月の支払額が小さいと、元本の返済が進まず、また、利息が倍倍ゲームのような形で膨らんでいくため(先に述べた理由により)、結果として貸し出し側は、大きな利益を獲得することができます。

「大きな金額を借り入れても、毎月の支払額は少額でいいのか、ラッキー♪」なんて考えていると、リボ払いの利息のおそろしさにやられてしまうハメになります。

ですから、余裕があるのであれば、あらかじめ決められた毎月の返済日・返済額以外のところで元本を減らすために自主的に返済を行うということが、総支払額を減らすために重要になってきます。

結局のところ、なるべく「早く・大きな額を」返した方がいいということです。

出典:カードローン徹底比較!~審査・金利・即日・借り換え一挙紹介~